↑この器?湯のみ?お猪口?何なのかよく分からないけど、とにかくこれは私が子供の頃に作った陶芸作品。
私は小学生のころ、陶芸クラブに入っていた。年に一度、陶芸の釜で焼いたクッキーが食べれるというあまーい理由で。学校には陶芸品を焼く釜やろくろがあって不純な動機で入りながらも結構楽しかった。
小学生時代に何作品か作った記憶はあるけれど、子供の時のことだからもうすっかり忘れていた。
昨日、30年振りに会った叔母がこれ見せてきて未だに香炉に使ってくれていると。30年振りに叔母に会うというのもかなり大きな出来事だったのだけれど、まさかこんなに懐かしい物と出会えるとは…。
大事に使っていてくれたという事実にとても深く暖かいものを感じざるを得なかった。
複雑な感情も一つの想い出の品物が和らげてくれた。